Mid-FM毎週土曜日20時からオンエア中の「アメリカンガレージ名古屋 プレゼンツ Brand new door」の司会を担当するRaiki(https://www.raikitantalus.com)が、*2018年リリースの1st EP「A Place Call Home」から「Booster」「Can’t You See」3作品の中からセレクトした9曲と、番組用に書き下ろしたシングル「Brand New Door」を含む、計10曲を、2023年現在のベストテイクとして、より進化したサウンドでパッケージングされたアルバム「18-21 the best selection」が、2023年2月20日に配信限定リリースされます。
※配信サイトでは登録年の2017年と表記
3作品から9曲+1シングルを収録
ソロシンガーとして歩き始めた2018年の1st EP「A Place Call Home」からのこれら4作品は、たった3年という時間では語り切れない展開であったと、Raiki本人も感じていると思います。そして彼の音楽人生において、新たなフェーズに進む為のベクトルを再確認する作業こそ、今回のアルバム「18-21 the best selection」の本当の意味なのかもしれない。
6曲のボーカルリテイク
アルバム中の
A Place To Call Home
Harmonize With You
Cricket Song
All I Know(Feat.Kaii Elise Crawford)
Happiness Begins Tonight
I Will Roll
これら6曲については、新たにボーカルパートを再レコーディングし、今の自分の表現に歌詞を改めた楽曲もあるため、ファンにとっては、過去と現在のRaikiの進化を楽しむこともできる内容となっています。またその他「A Place To Call Home」では、ギターソロパートについても、再レコーディングされているなど、単なるリマスター盤のベストアルバムというよりは、進化を遂げたRaikiのニューアルバムという表現の方が、より自然かも知れません。
発売日は、2023年2月20日、各種配信サービスにて試聴・購入いただけます。
収録曲
- A Place To Call Home (2023 Remaster)
- All I Know (feat. Kaii Elise Crawford) [2023 Remaster]
- Brand New Door (2023 Remaster)
- Cricket Song (2023 Remaster)
- Happiness Begins Tonight (2023 Remaster)
- Harmonize With You (2023 Remaster)
- I Will Roll (2023 Remaster)
- My Way (2023 Remaster)
- Wonderland (2023 Remaster)
- いつか帰るところ (A Place To Call Home Japanese Ver.)